フィンランドに本社を置くスポーツコンピューターメーカー、スントはこの度、ITU(国際トライアスロン連合)主催の世界選手権シリーズのオフィシャルウォッチ&データパートナーを務めることとなりました。
心拍数や消費カロリー、呼吸量や最大酸素摂取量などをリアルタイムで計測できるスポーツウォッチ「スントt6c」をはじめ、スントがもつ計測技術を最大限に活用して同大会をサポートすることで、参加選手の速度や走行距離、心拍数などのパフォーマンスデータを計測し、テレビ画面に表示することが可能となります。これにより大会に参加する一流選手のパフォーマンスデータやレースの詳細を視聴者がリアルタイムに知ることができ、過去にはなかったテレビ視聴体験が実現します(※)。
※世界大会の全8戦中、欧州や北米で開催される5大会で実施(日本での実施は未定)
スントは大会に参加する選手の身体データ計測や、計測したデータのリアルタイム表示テストを目的として、昨年のITU世界トライアスロン選手権スペイン大会やドイツ大会を試験的にサポートしてまいりました。計測の正確性やTVへの表示速度などに高い信頼性を確信し、その結果、全戦フルサポートを決定いたしました。
また日本でもトライアスロンの人気が高まりつつある中、本年8月に開催予定の「ITU世界トライアスロン選手権横浜大会」を全面的にバックアップすることで、スントブランドの認知が高められればと強く願っています。
ITU世界選手権シリーズの正式名称は「デクストロ・エナジー・トライアスロン大会」と称され、5月9日にシンガポールにてシリーズ初戦が行われます。以後、5月30日スペイン・マドリード、6月20日アメリカ・ワシントンDC、7月11日オーストリア・キッツビューエル、7月25日ドイツ・ハンブルク、8月15日イギリス・ロンドン、そして8月22日には神奈川・横浜で初の世界大会が開催され、グランドファイナル(最終戦)は9月9日からのオーストラリア・ゴールドコーストが予定されています。
ITU(国際トライアスロン連合)について
ITU(国際トライアスロン連合)は、オリンピック競技であるトライアスロンと、それに関連する複数種目を組み合わせた競技であるデュアスロン、アクアスロン、ウィンタートライアスロンを統括する世界組織です。ITUは1989年にフランスで設立され、現在はカナダのバンクーバーに本部を置いています。
2009年現在、世界120カ国のトライアスロン連合が加盟しており、JTU(社団法人日本トライアスロン連合)もそのひとつです。
ITUはオリンピック競技のなかで最も若い国際連合組織です。
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