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EPOCによるトレーニングレベルの解説

トレーニングレベル 1 アップまたはクールダウンの状態です。特に運動後はこのレベルでの運動を最低5分程度は維持してください。疲労物質の乳酸が除去され、翌日に疲労を残しません。ハードなトレーニングが続いた後の疲労からの回復の為のトレーニングはこのレベルにとどめます。
トレーニングレベル 2 トレーニング経験がない方、体力に自信がない 方、脂肪の燃焼、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症 )の改善ではこのレベルでできるだけ長く行うと 効果が出 ます。「LSD(Long Slow Distance)トレーニング」はこのレベルで行 います。
トレーニングレベル 3 LSDトレーニングのステップアップ強度。脂肪の燃焼、持久力を向上させる為のベーストレーニング。一般の方はこのレベルまでが良い。
トレーニングレベル 4 やや換気量があがり息切れがします。乳酸が発生します。持久力を向上させるハードなトレーニング。競技力向上を目指す方はこのレベルをキープするとVO2maxが向上します。
トレーニングレベル 5 無酸素運動の範囲。乳酸が発生します。アスリートで競技力向上を目指す方は短時間でもこのレベルでのトレーニング内容が必要です。逆に、経験を積んだ競技者でなければこのレベルにならないように注意が必要です。

目的別トレーニングレベルの目安

生活習慣病の改善
トレーニングに慣れていない方
レベル1から2の「LSD(Long Slow Distance)トレーニング」を中心に行います。
脂肪燃焼を目的とする方 レベル2から3の「LSD(Long Slow Distance)トレーニング」を中心に行います。
心肺機能の向上を目的とする方 レベル3から4の「LSD(Long Slow Distance)トレーニング」かレベル4をピークとするインターバルトレーニングを行います。
競技力の向上を目的とする方 レベル4-5をピークとするインターバルトレーニングを行います。

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